気になる更年期障害の症状|不快な症状は病院で治療しよう

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病気のリスクを高める喫煙

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受動喫煙にもリスクが

喫煙が肺がんになる大きな原因だということはよく知られています。タバコの煙の中には数十種類もの発がん性物質が含まれています。これらの物質は体内に取り込まれると細胞の遺伝子に影響を与え肺がんを引き起こす要因となるのです。そのため過剰な喫煙は肺がんになるリスクが高まる原因となります。また喫煙者の周りにいる人が煙を吸ってしまうことで肺がんを発症するリスクが高まることもわかっています。これは受動喫煙と呼ばれ女性の方が男性より発症率が高いと言われています。また大気汚染も肺がんを発症する原因となります。人間は呼吸をすることで酸素を肺に取り入れますがその時に空気中の有害物質も入ってしまいます。これを除去しようと活性酸素が大量に分泌されます。過剰になった活性酸素が逆に細胞にダメージを与え肺がんを発症させる場合もあります。

数十年経ってから発症する

肺がんを発症する人は50代から急激に増えるという傾向があります。肺がんの大きな原因は喫煙ですが、タバコを吸ってもすぐに発症するわけではありません。毎日吸うタバコの本数にもよりますが、喫煙で肺がんが発症するのは30年以上経った頃なのです。そのため成人してからタバコを吸い始めると50代を過ぎてからがんを発症するケースが多く見られます。肺がんはがん細胞の種類によって小細胞がんと非小細胞がんに分けられます。小細胞がんは比較的進行が早く転移する確率も高いがんです。この場合は放射線と化学療法を併用した治療が行われます。非小細胞がんは小細胞がんより発生率がかなり高いがんです。これは比較的進行速度が緩やかです。放射線や抗がん剤が効きづらいこともあり基本的な治療は外科手術が行われます。